ほうれい線は肌の老化と言えます。

若い頃は笑った時にだけできた鼻のところのしわですが、歳を取るうちに笑い終わった後でも、そのしわはそのまま残ってしまうようになるのです。これは顔の筋肉が緩んできたために、顔の脂肪が下がり始めてきた、と言えるのです。このほうれい線ですが、笑った時にできる「笑いじわ」とも言われているのですが、なにも笑うときだけ注意をすればいいものでもないのです。実は日常のなにげないしぐさや、ちょっとした習慣で、このほうれい線が顔に残るようになっていくのです。日常生活の中での習慣というより、ほんのちょっとした癖と言った方がいいでしょう。この何気ない癖の積み重ねでほうれい線は、くっきりと深く刻まれるようになってしまうのです。例えば、大きな口をあけて笑うということもそうです。また、横を向いて寝ることも注意が必要です。
横向きになって寝ていると、重力によって、顔の皮膚がたるむようになります。
睡眠時間というのは一日6時間から8時間位でしょうか。その長い時間の間、横を向いているのですから皮膚は変化してしまいます。それを何日も癖となり続けていたら、間違いなく皮膚はたるんでいくでしょう。その他に頬杖も注意したいものです。
頬杖は、頬の皮膚を伸ばしてしまいがちです。皮膚、そして筋肉もやがては伸びてしまい、その後にたるみが生じてしまいます。今挙げた日常的な動作は、無意識のうちに行ってしまいます。早めに気づいたら、直ぐにでも止めるようにするべきです。悪い癖は直すようにしましょう。ちょっとしたことですが、顔の皮膚には効果があるはずです。ほうれい線を目立たなくするために、このような細かなことから注意していきたいものですね。

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